実は・・・3月にシュナのルーシーを飼い始めましたが、
そこから1ヶ月たった頃、ルーシーは亡くなりました。
我が家に来て2週間たたない頃から体調を崩し、
ワクチンも打てないままでした。
ほぼ薬を飲んでる状態でした。
後半は近くの動物病院に入院し、出来る限りの事をしてもらいました。
検査も何種類か受けました。
小さな小さなルーシーは血管も判りにくかったそうです。。
先生がおっしゃるには、もともと病気に感染した犬を飼ったと言う事でした。
犬同士で感染してしまう病気です。
犬同士で感染してしまう病気です。
お店との契約書に書いてある3週間以内にもしもの事があったなら、、には
あてはまりませんでした。
短い間でも、私たち家族にとって初めてのワンちゃんで
その悲しみは子供たちにとっても大きく、
ルーシーの最期、病院での娘は大変ショックを受け、まだ温かいルーシーを何度も
撫でて帰ろうとしませんでした。
『チュンムロ』のペット通り・・・
私たちは運がわるかったのかもしれません。
昔は病気の犬も多く販売されていたと聞きました。
悲しいお別れがあってしばらくして先生から、お腹に赤ちゃんのいるシュナウザーが
居ると連絡をいただきました。
「生まれたら、病院できちんと検査をしてからお渡しします。」
私たちは、もっとシュナウザーについて学びました。
たくさん分かり合える様に準備しました。
そして、今日、7月14日生まれのシュナウザーの赤ちゃんがやって来ました。
5人兄弟。
女の子は生まれなかったそうです。
とっても元気な男の子です。
こんなに元気なんですねー子犬って。
ルーシーが亡くなって、数ヶ月しか経ちませんが、この新しい子犬との出会いを
大切にしていきたいと思います。
名まえはまだ考え中です。
私はつい「ルーシー」と呼んでしまったけど。。
どうぞよろしく。